名作選・世界を変える偉大なNPOの条件

過去記事の名作選(迷作選?)シリーズ。
(要は、過去記事を題材別にまとめたリンク集)

今回は、『世界を変える偉大なNPOの条件』シリーズの、
記事リンク集です。

概要・偉大なNPOが持つ6つの原則とは?

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-1-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no85/

成功しているNPOから一般的に連想される俗説(豊富な予算、とか)が、
実は必ずしも当てはまっていないことと、

偉大なNPOが持つ6つの原則について概要を紹介。

原則1:政策アドボカシーとサービスを提供する

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-2-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no86/

NPOのロビー活動の大切さと、NPOによる白書ブームについて。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-3-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no87/

アドボカシーの難しさ
(スタッフのスキル、そもそもスタッフや支援者が望んでいない)や、

社会起業家の罠
(現場視点になるとアドボカシーに気が回らない
燃え尽きを防ぐため、今のことに集中する)

について考えています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-4-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no88/

政策アドボカシーを成功させる5つの原則を考えています。

原則2:市場の力を利用する

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-5-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no89/

市場の力を利用する方法は、

(1)企業のやり方を変えさせる
(変えた方が利益につながることを説明する)
(2)企業と提携する
(3)自ら収益事業を運営する

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-6-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no90/

市場の力を利用するリスクについて触れています。

ここでは、社会起業って難しいんだよ、という、
分かっちゃいるけどやっぱり重大な指摘がなされています。

原則3:熱烈な支持者を育てる

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-7-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no91/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
4つの法則について、概要プラス、

その第1の法則「組織の使命や目標、価値観を伝える」について、
ふれています。

ここでのポイントは、
「無意識の琴線にふれる『物語』をいかにつくるか」

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-8-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no92/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
第2の法則「意義のある体験を生み出す」。

体験型イベントを成功させる、
ポイントについてふれています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-9-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no93/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
第3の法則「熱烈な支持者を育てる」。

ここでのポイントは、

・嘘をつかない
・誠実な態度を崩さない

という、ある種当たり前のことです。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-10-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no94/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
第4の法則「愛されるコミュニティを築く」。

ここでのポイントは、
「オフ会、同窓会を重視しよう」

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-11-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no95/

熱烈な支持者を育てるって、
そもそも大変、というか消耗戦になりがち、という、
夢のないお話と、

それでも弱者が強者を目指すのであれば、
避けては通れないというお話です。
(ランチェスター戦略がらみ)

原則4:NPOのネットワークを育てる

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-12-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no96/

NPO同士のネットワークと、企業カルテルって、
何が違うのか? というお話です。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-13-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no97/

NPOのネットワークの利点の一つとして紹介されている、
「パイを大きくする」

ただ、NPOがネットワークを組んでパイを大きくしても、
政府レベルで言えば、分配問題であることは変わらない。
一種のレントシーキングであると揶揄されても、
仕方ないかもしれない。

でも、政治の本質は「誰から取り、誰に与えるか」。
である以上、そこから目を背けてはいけない

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-14-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no98/

NPOのネットワークの利点、
「知識を共有する」「リーダーを育てる」
および「連携する」

これらの利点をすべて実行した事例として、
ヘリテージ財団を挙げています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-15-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no99/

NPOのネットワークなんて、
業界ではさんざん言われてますけど、
実際のところメンドクサイですよね、というぶっちゃけ。

あとは、既存の団体と違うことをするときは、
1匹狼でいる必要も出てきますよ、というお話。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-16-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no100/

偉大なNPOの組織論について紹介。
でも、分散型組織って、実際のところあんまりない。

さらに、

「有象無象がネットワーク呼びかけても、
フツーは、応じないでしょ?」

というぶっちゃけも。

結論は、

「ネットワークの成功も、
 結局は呼びかけ人の言葉だより。
 NPOは、つくづく言葉を売る商売ですな」

原則5:環境に適応する技術を身につける

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-17-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no101/

環境に適応する技術=PDCAサイクル。

ただ、NPOの場合、
イデオロギーに凝り固まりやすいので、
企業よりもPDCAサイクルを回しにくい。

それでも、なぜ環境に適応しないといけないのか?
そもそも、「環境」ってなんなの?
こうしたギモンについて考えています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-18-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no102/

外部環境の変化に適用する。
内部から変革を起こしていく。

でも、内部からの変革は、
外部変化(外圧)で変革するよりも、
はるかに難しい。

いい人には、内部からの変革なんて起こせない。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-19-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no103/

NPO版『失敗の本質』。
というより、NPOのほうが、
『失敗の本質』のワナに陥りやすい。

では、何を切り捨てるか?
損切り、ロスカットすべきタイミングを見極めるには?

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-20-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no104/

PDCAをまわすためにどうするか。
それぞれのサイクルごとに紹介。

結論は「失敗しながら回そう」

原則6:権限を委譲する

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-21-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no105/

リーダーシップについて。

偉大なNPOのリーダーシップスタイルなんてないけど、
偉大なNPOは権限を分散させている傾向にある

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-22-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no106/

リーダーの右腕と幹部職員について。

右腕って、どうすればできるかについて、
いろいろと考えています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-23-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no107/

偉大なNPOはリーダーや幹部職員の任期が長い。
およびNPOリーダーの創設者症候群について考えています。

「偉大なNPOはリーダーを外部から引っ張っている」

という結論は、興味深いですね。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-24-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no108/

偉大なNPOの理事会についてみる前に、
NPOの理事会の役割と現状を紹介しています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-25-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no109/

偉大なNPOの場合、理事会はどうなっているか?
その特徴についてふれています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-26-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no110/

リーダーシップのまとめです。

影響力を持続させるために ~ヒト・カネ・組織~

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-27-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no111/

ヒト、カネ、組織の問題について。

非営利組織は、カネの問題で、
様々な悲しい現実、というか理不尽に直面します。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-28-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no112/

ヒトの適材適所について。

全般的に、日本型雇用信奉者にとっては、
激怒しそうなことが書かれています。

解雇についての資料の指摘は、
その点では炎上モノです。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-29-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no113/

NPOにおいて、カネをどう調達するかについてです。

受託のリスク、
会費や寄付を得るためには一定のコストと人員が必要、
補助金依存の悪循環、

そんなことを記載しています。

“『世界を変える偉大なNPOの条件』-30-“
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no114/

NPOの組織基盤について。

NPOの成果評価について、
経費率を基準にする問題点、
SROIの考え方とその課題などを考えています。

 

 

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